忠臣蔵

今からおよそ300年前(元禄15年12月14日)、両国は松坂町の「吉良邸」仇討ち事件がありました。
播州(兵庫県)赤穂浅野家の浪士四十七名が吉良上野介の屋敷に討ち入り、仇討ち遂げたというおなじみのお話。

“マツケンサンバ”のヒットで新境地を開いた松平健が大石内蔵助を演じるTVドラマ「忠臣蔵」全5巻。

主君浅野内匠頭の無念を晴らした大石内蔵助が最終章で

あら楽し  思ひは晴るる  身は捨つる  浮き世の月に  かかる雲なし

といった辞世の句を残し切腹するシーン。

忠義を賛美するよりもその死をも恐れぬ勇気に感動し、 赤穂義士四十七士の墓所を訪ねて港区高輪の泉岳寺へと行ってきました。

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天気晴朗なれど波高し

「まことに小さな国が、開化期を迎えようとしている。 四国は、伊予松山に三人の男がいた。
 

この古い城下町に生まれた秋山真之は、日露戦争が起こるにあたって、勝利は不可能に近いと言われたバルチック艦隊を滅ぼすに至る作戦を立て、それを実施した。
 

その兄の秋山好古は、日本の騎兵を育成し、史上最強の騎兵といわれるコサック師団を破るという奇跡を遂げた。

もう一人は、俳句、短歌といった日本の古い短詩形に新風を入れて、その中興の祖となった俳人正岡子規である・・・」

これは、故司馬遼太郎氏原作の「坂の上の雲」をDVD化した冒頭のナレーションです。

全13巻の最終章を観終えた直後の感動の深さと重さは言い様のないもので、興奮の余韻が長い間持続しました。

映画に感化され私は、横須賀駅近くにある三笠公園を訪れ、東郷平八郎率いる連合艦隊戦艦「三笠」を見学して来ました。

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天気晴朗なれど波高し」の打電後、旗艦三笠らはロシア帝国バルチック艦隊を滅ぼすに至る

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東郷平八郎海軍大将と秋山眞之作戦参謀の立ち位置

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東郷平八郎海軍大将海軍大将の銅像

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麒麟の翼

まだ公開から1年経ってない映画「麒麟の翼」が早くも3日テレビ地上波で放映されました。

東京の日本橋、翼のある麒麟像の前で男性(中井貴一)が腹部を刺され力尽きていた。

表題の「麒麟の翼」とは、この麒麟像を示すもので、物語における重要な意味をあらわしていました。

この映画を観て、あらためて日本橋という場所に興味が沸々とわいてきた小生は、すぐさま現地へと足を運びました。

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